<現象>
金属フタ付の「懐中時計」があります。
「客サインカード」がデック中から消失し,客に預けた「懐中時計の中」に移動します!(客が開ける)
懐中時計の文字盤は消滅しており,観客に調べてもらえます。
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※「角欠けカード」で,移動後に破片と一致(=同一物の証明)させる演技もあります。
<特長>
レトロな懐中時計で,マジック(=魔法の世界)に似合う小道具です。
アイディア次第で,さまざまにドラマチックな演出が可能です。
(「時は金なり」「時間=未来・過去」などのテーマ)
「紙幣」や「予言紙」を時計内に出現させる演技もあります。
<商品内容>
特製 懐中時計
解説動画(英語)
【概要資料】