(参考レビュー)
動画5:00~から紹介が始まります。
多くのマジシャンが知っているような「あるある経験ネタ」をイラスト化した内輪向けのデックです。
台湾の「Li Min氏」によりデザインされました。
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クロースアップからステージまで,豊富な事例を描いています。
例えば,カード箱は,「フォールスカウント中,見えてはいけないフェイスがはみ出てしまった瞬間」です(笑)
「レインボーカラー版」と「セピアカラー版」の2種類があり,イラスト自体は同じです。
全カードの意味が分かれば,なかなかの経験者でしょう!笑
【レインボーカラー版】
【セピアカラー版】
版元の透かしが見えますが,デック実物には写っていないのでご安心ください。
どのイラストも,線画で上手に描き上げられた作品です。
デックの裏模様は,カード箱の「大量のカードが舞う絵」と同じです。
<注意>
セピア色の箱に「レインボー色デック(裏色カラー)」,レインボー色の箱に「セピア色(裏色セピア)のデック」が入っています。
=遊び心で,箱と中身の色調を逆転させています。
【「レインボー色デック入り」の箱】
【「セピア色デック入り」の箱】