Killer in Manilla / キラー in マニラ(新生 サインカード to 封筒)

Killer in Manilla / キラー in マニラ(新生 サインカード to 封筒)
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「カード to 封筒」を,より「スムーズ」かつ「スピーディー」に実現させるための研究成果(2020)です。

 

 

<現象>

「観客サインカード(レギュラーカード)」がデック中から,二重の封筒内」に飛行します。

 

見所は,封筒にサインカードを差し込むような「怪しい手つき」がありません。

 

そして間違いなく,「白封筒の中」にあります。

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★封筒の意味付けとしては「サインカードを見つけられなかったら,封筒内のお札をあげます」という宣言です。

 

 

 

 

<特長>

パーム不要で,しかも最初から最後まで,封筒が卓上に見えています。

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従来品の仕掛けでは,「封筒の切れ込みに,カードを差し込むような動き」があったり,「フラップが大きく開く小さな封筒」は無理でした(切れ込みが見えてしまうため)。

 

=下画像のような状態で,しっかりカードが入っているのは,細かい部分で,マジシャンでも不思議に思うでしょう。

 

 

 

●封筒を見ると,工夫された仕組みに驚きます。

 

●デックを卓上に置いたままでロードしますが,サインカードはレギュラーです(粘着物も無し)。

 

●リセットは5秒です。

 

●封筒の背後で,不自然な指動作(ごそごそ)しないのが,とりわけ大きな進歩です。

 

●カードのバックデザイン・色は,自由に変更できます(解説中で説明)。

 

 

<商品内容>

特製封筒セット

ギミック

解説動画(英語)

 

※レギュラーデック(お好みのバックデザイン),紙幣(種類自由)をご用意ください。

 

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