<現象>
大きなギロチンの「切断刃」を引き出して確認(あらため)します。
「小穴(下部)」に食物を通して切れ味を試した後,「大穴(上部)」に観客の手首を通してもらいます。
刃を押し下げると,貫通するも,腕は無傷で生還します!
<特長>
存在感
典型的なイメージの見た目は,いかにも「処刑具のような禍々しさ(まがまがしさ)」を放っています。
ドキドキハラハラ
観客はマジックだと分かっていても「万が一,失敗したら!?」という不安があります。
サロンやステージショーでは,演目ごとの「緊張と緩和の差」をつけるのに重宝します。
<商品内容>
特製ギロチン
日本語解説書
※デザイン細部は,随時のマイナーチェンジがありえます(最下の画像例など)。あらかじめご了承下さい。
↓動作の様子は,メンバーシップで確認できます。