【メインPV】
日本語 字幕付き
「付せん束」に仕込まれたピーク(盗み見)機構です。
観客が書いたその場で,束からはがす前に分かってしまいます。
書いた後は,ポケットにしまってもらうなり,好きに隠してもらえます。
<特長>
日用品の付せんだけで、とても自然です。
他のピーク用具は,意味深(不自然)な小道具が登場するでしょう。
「専用の財布や封筒」が登場する時点で信用されません。
▶︎付せんだけ。これなら怪しくありません。
ギミック自体も工賃として手間に見合うものです。
Joao Mirandaが協力しています(電子機器ではありません)。
●鏡不要です。
●特別なペンは使いません。
●複写しません(カーボンシート不要)。
●Post-itブランドです。市販品で補充できます。
●小さな付せん束だけです。特別な財布や封筒を持ち運ぶ面倒から解放されます。
<演目4種類>
なんの演出もなく当てるのは,機能説明のようで芸とは言えません。
そこで以下4種類の演技を解説します。
Direct Thought
観客が書いた数字(1~1000)を,額に触れて脳内を読み取ります。
ミラー ルーティン
観客とマジシャンがシンクロするための同調訓練を行います。
その後,二人が絵を描くと同じなのです!
ドローイング デュプリケーション
Joao Miranda氏が最も気に入っている作品です。
観客が描いた絵を当てると言って,もう一枚の付せんに描きますが大失敗します。
その紙をくしゃくしゃに丸めてワイングラスに入れます。
グラスを回転させると,正しい絵に変化します!
カードトリック キッカー
観客が選んだ数字(1~6)をもとにカードを選び,不思議を起こします。
<商品内容>
特製付せんセット
解説動画(英語)
YouTube動画での解説なので,日本語への自動翻訳が可能です。