<現象>
クロースアップ環境(接近距離)で使えて,ジャケットの前開きに頼らない「ボトル プロダクション(満たんの酒瓶 出現)」です。
ーーー
ボトルプロダクションといえば,飲食店ホッピングの代表格です。
考案のDavid Penn氏は「真のワーカー(日々の営業マジシャン)」で,思考停止させるほどの客ウケは,現場マジシャンの王道演目です。
<特長>
●クロースアップ環境 対応
スプラッシュボトルと違い,小脇に隠す手法ではありません。
近距離でも,マジシャンの"出立(いでたち)"や"構え"に違和感はなく,自然に振る舞えます(=背面式)。
●ルーティン 解説動画付
ボトルのロード直前に「強力なミスディレクションを発生させる方法」まで,良ルーティンとして学べます。
ちなみにDavid氏がボトルプロダクションを始めたのは,なんと1992年です。後には,この手順を含めてIBM大会受賞しています。
▶︎本作(2017年)は,20年以上もの取り組みの到達点とも言えます。
●特殊な布製ホルダー
丈夫な厚地で,ボトルを保持するための伸縮方向が正確に設計されています。安全ピンで取り付けられます。
【2種類】
「手持ち ビール瓶用」と「ワインボトル用」から選択指定して下さい。
※ビール瓶の方が軽量細身なので,負荷が少ないでしょう。
<商品内容>
特製ホルダー×1
解説動画(英語)
日本語ガイドライン書(マギカ作成)
※2種類から,間違いなく選択指定して下さい。