〈DL〉人体出現用デスク DIY入門(ブリーフケース イリュージョン) / The Briefcase Illusion by Paul Romhany

〈DL〉人体出現用デスク DIY入門(ブリーフケース イリュージョン) / The Briefcase Illusion by Paul Romhany
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【ダウンロード商品(英語版 動画)】

購入時のメールアドレスに「視聴先URL」と「パスワード」をお知らせします。送付物はありません。

 

インターネット上での動画再生・ファイルのダウンロードが無制限に可能です。

 

送料無料ですが,代金引換のみ手数料(300円)が加算されます。

 

 

<現象>

Paul Romhany氏が20年以上,現場で使い続けている「人体出現・消失イリュージョン」の作り方(PDF+動画)で,多くの強み(後述)があります。

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●デスクの上に置いたトランクケースから人間が出現します。あるいは消失もできます。

 

●人間の代わりに大きな物(ハシゴ等)でもOKです。

 

●あるいは「机に隠れたアシスタント」が人形を動かす劇にも使われたりしました。

 

FSIMでは「女の子二人」を消失させるのに使われました。

 

 

<特長>

なんと鏡もブラックアートも不要です。

 

5分で組み立て,2分で平らに分解できます。

 

=搬入や搬出が容易です。

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ショー中は,他の小道具を出し入れできるデザインで,自然に使えます。

 

そして好きなタイミングで人体出現・消失などを行えます。

 

 

 

製作は「週末のDIY」で可能です。

 

もちろん全編英語ですが,設計図(3D &  2D)だけでなく写真や動画も含まれた丁寧な内容です。

 

PDF(デジタルデータ)につき,翻訳アプリなども利用しやすいでしょう。

 

※マギカは助言や補助等を一切行いません。

 

 

【コラム】イリュージョンの必要性

マジシャンを続けていると,だんだん大きい仕事依頼が来るはずです。

 

飲食店のテーブルホッピング(クロースアップ)がきっかけで,大きな仕事が舞い込むのもよくある話です。

 

「百人規模の現場」などは開催予算も大きく,出演料も期待できるでしょう。

 

とくにプロ(ワーカー)なら大舞台を避けては,商業的な成功はありません。

 

50~100人以上の前に呼ばれたなら,それなりの華やかさが期待されています。

 

一般人は美女が切られたり,ハトが出たりするマジックをイメージしているからです。

 

小物(コインやトランプ)だけでは,厳しいでしょう。

 

▶︎この人体イリュージョンは,最小限の投資・スペースで最大限の効果を得られるはずです。

 

 

 

 

英原文)

The Briefcase Illusion has been the opening for Paul Romhany's World Class Act for the past twenty years! An illusion that is designed to set up in less than five minutes, and pack flat in less than two! The possibilities are endless!! Use it as an appearance or vanish, as a solo illusion or with an assistant. 

 

No mirrors or black art to worry about. The unique table design will allow you to use it throughout your show to retrieve or put away props, then at the right moment produce your assistant. 

 

This illusion is designed to pack flat and play big, and best of all it is EASY TO BUILD, and requires only seven pin hinges. 

 

The possibilities with this design are endless. Use it to produce a CEO of a company, for a product launch or at trade shows. You don't have to use a briefcase, you could produce a person from an empty box, a large hat or a modern looking suitcase. Paul has used this in almost every imaginable working condition from corporate shows, trade-shows to theatre shows, and cabaret work. 

 

Easily build this illusion in a weekend, and have something unique and original to ad to your act. 

 

Basic Performance: The MC walks on stage with a briefcase, no magician, just the case. He then places it on top of a writing desk. The lid of the case open, and the magician makes his appearance out of the briefcase. 

 

Basic Vanish: The magician places the case on top of the writing desk, and a girl is pushed inside. The magician then picks up the case and walks off stage. 

 

Variations: Use this for other productions with or without the briefcase. In Romhany's routine the briefcase lid opens up and an eight foot ladder appears from it, then Romhany makes his appearance out of the briefcase as though he is climbing up the ladder. 

 

At FISM it was used to vanish TWO people. The briefcase was placed on the floor in front of the writing desk and a girl was pushed down inside. The magician then picked up the case and placed it on the table and another assistant was put inside the case. The case was then picked up and the magician walked off stage. 

 

Produce or Vanish an assistant away from the table - use the table as a place to conceal your assistant. 

 

Puppetry: This was also used for a puppeteer who was concealed inside the writing desk and able to operate a puppet while the performer interacted with the puppet. 

 

Included in the book are:

Full plans both in 3D and 2D with all working dimensions so you can build this prop from home.

Photographs of each separate part of the prop 

Step-by-setp photographs on the set-up of the illusion

Variations on different routines and uses for the prop

BONUS: Video links to live performances PLUS the set-up and pack down of the illusion.

 

Pages: 53 - 8.5" x 11" - PDF format - Black and white photos and illustrations

 

 

参考)自動翻訳

ブリーフケースイリュージョンは、ポール・ロムハニーのワールドクラスアクトのオープニングとして、過去20年間使われてきました!このイリュージョンは、5分以内にセットでき、2分以内にフラットにできるようにデザインされています!可能性は無限です!出現、消失、単独、アシスタントのどちらでも可能です。

鏡やブラックアートの心配はありません。ユニークなテーブルデザインは、ショー中、小道具を取り出したり、しまったりするのに使えます。

このイリュージョンは、フラットに梱包でき、大きく遊べるようにデザインされています。そして何より、作るのが簡単で、たった7つのピンの蝶番が必要なだけです。

このデザインの可能性は無限です。会社のCEOをプロデュースしたり、製品発表会や見本市で使ったり。ブリーフケースでなくても、空き箱や大きな帽子、モダンなスーツケースでも人物を演出できます。ポールはこのイリュージョンを、企業ショー、展示会、劇場ショー、キャバレーの仕事など、想像しうるほとんどすべての仕事の状況で使ってきました。

週末にこのイリュージョンを簡単に作ることができ、あなたの演技にユニークでオリジナルなものを加えることができます。

基本的な演技 司会者がブリーフケースを持ってステージに上がります。そして、それを文机の上に置きます。ケースの蓋が開き、マジシャンがケースから登場します。

ベーシック・バニッシュ 文机の上にケースを置き、中に女の子を押し込みます。マジシャンはケースを拾い上げ、ステージから立ち去ります。

バリエーション: ブリーフケースを使う場合と使わない場合があります。ロマーニのルーティンでは、ブリーフケースのフタが開き、そこから8フィートのハシゴが現れ、ロマーニがハシゴを登っているかのようにブリーフケースから出てきます。

FISMでは2人をバニッシュするのに使われた。ブリーフケースはライティングデスクの前の床に置かれ、中に女の子が押し倒されました。マジシャンはケースを拾い上げ、テーブルの上に置くと、もう一人のアシスタントがケースの中に入れられました。そして、ケースを拾い上げ、マジシャンはステージを降ります。

テーブルから離れた場所でアシスタントをプロデュースまたはバニッシュします。テーブルをアシスタントを隠す場所として使います。

人形劇: パフォーマーが人形とインタラクションしている間、人形使いがライティングデスクの中に隠れて人形を操作するのにも使われました。

本書に含まれるもの
3Dと2Dの完全な設計図。
プロップの各部分の写真 
イリュージョンのセットアップの手順写真
このプロップの様々なルーティンや使い方のバリエーション
特典:イリュージョンのセットアップと撤収のライブ・パフォーマンスのビデオ・リンク。

ページ数 53 - 8.5" x 11" - PDFフォーマット - モノクロ写真とイラスト

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