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送料無料ですが,代金引換のみ手数料(300円)が加算されます。
※左人物がマジシャン,右人物が観客です。
<現象>
観客にデックを預け,好きにシャッフルしてもらいます。
机下でデックを表向け,見てもらいます。
そのカードを次々に言い当てます!
わずか数枚(テーブル奥)は透視失敗しますが,とても偶然には思えません。
<特長>
まず,以下条件です。
●シャイナー(小さな鏡)不要
●スライハンド(手技)不要
●デュアル リアリティ不要
●電子機器不要
本物のリモートビューイング(透視能力)にしか見えないでしょう。
考案のMark Lemon氏が,何年も発表を断ってきた作品です。
<備考(余談)>
上に注記していますが,映像中の左人物がマジシャン,右人物が観客です。
(右人物もカット所作などから,マジック関係者でしょう)
余談ではありますが,マジシャンらしい身なりが,いかに大切か分かります。
服装だけでなく,タトゥー・ひげ・メガネ・時計などのトータルコーディネイトがオーラにつながります。
テーブルホップなどでも,観客よりダサく見えては, 「場のコントロール」を失います。
(声に出さずとも暗に上下評価され,舐められると指示に従ってくれない客等)
▼特に「首から上」は見過ごしがちで,下画像は反面教師になります苦笑。
=衣装は個性的にキメているのに「オフィスワーク用のメガネフレーム」に無頓着で,統一感がない。
「ファッション用メガネ」とのTPO区別がなく,衣装センスとの落差(ちぐはぐ)が目立っています。
認知的非対称性(興味の偏り)の典型例です苦笑
ハリー●ッターがこのメガネだったら...と想像すると,より分かりやすいでしょう。
<商品内容>
解説動画(英語版)
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